・ 業界をリードする企業やリーダーの方々をゲストに迎え、物流の最先端の取り組み/事例を3つのセッションを通して、紹介します。
・ 基調講演に、DXレポート作成の中核を担い、日本のDX施策をリードしてきた経済産業省の和泉憲明氏が登壇!サプライチェーンDXに向けた業界を横断した、政府の取組を紹介します。
・ 工機ホールディングスで様々なロジスティクス改革を行ってきた土本哲也氏から、経営課題(売上向上・財務改善)解決のための物流のプロフィットセンター化への変革事例を紹介します。
・ 『Logistics4.0』や『サプライウェブ』の著者のローランド・ベルガーの小野塚征志氏、防災テックSpecteeの村上建治郎氏、国際物流DXを推進するShippioの竹原功将が登壇し、混乱が続くグローバル・サプライチェーンの環境下で、SCMの可視化のメリットや戦略的価値について議論します。
経済産業省が進めている、ウラノス・エコシステムという業種横断的なシステム連携に向けたイニシアティブについてお話しいただきます。 データの共有・活用を通じて、国内外のサプライチェーンのDXを実現し、環境・人権含めて様々な社会課題の解決を目指していく取り組みをご紹介いただきます。
和泉 憲明 氏 経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室 室長
工機ホールディングスの土本氏、株式会社ANA Cargoの大河内氏、 愛宕倉庫株式会社の江原氏にご登壇いただき、「物流をコストセンターからプロフィットセンターに変えていくために必要なこと」、「経営課題解決のために、物流機能をどのように活用していけばいいのか」などのテーマを実際の事例を交えてお話しいただきます。
土本 哲也 氏 工機ホールディングス株式会社 SCM推進本部 副本部長
大河内 穣 氏 株式会社ANA Cargo 上席執行役員 エデュケーションセンター長
江原 潤 氏 愛宕倉庫株式会社 事業開発推進チーム リーダー
『Logistics4.0』、『サプライウェブ』の著者のローランド・ベルガー小野塚氏、防災テックのSpecteeの村上氏、国際物流プラットフォームを提供するShippio竹原が登壇し、サプライチェーンの可視化をテーマに、「可視化の戦略的価値」「可視化をどう進めていくべきか」「いかに経営レベルに紐付けるか」などをディスカッションします。
小野塚 征志 氏 株式会社ローランド・ベルガー パートナー
村上 建治郎 氏 株式会社Spectee 代表取締役CEO
竹原 功将 株式会社Shippio Sales Director
より詳細な登壇者情報はこちらをご覧ください。
本イベントは2023年3月に開催し、累計2,058人が視聴、視聴後アンケートでは満足度97パーセントをいただき大好評のうちに幕を下ろした「Logistics DX SUMMIT 2023」のスピンオフイベントです。
視聴無料の事前登録制で、本日より視聴申し込みの受付を開始致します。
基調講演に、DXレポート作成の中核を担った経済産業省アーキテクチャ戦略企画室室長である和泉憲明氏をお招きする他、工機ホールディングス × ANA Cargo × 愛宕倉庫、Spectee × ローランド・ベルガー × Shippioと、3つのプログラムをご用意し、サプライチェーン強靭化に関わる政府の取り組み、物流機能の戦略的活用事例やサプライチェーン可視化の戦略的価値について語ります。
イベント名 : Logistics DX SUMMIT スピンオフ 2023 summer ~ロジスティクスを経営戦略の中核に~
日時 :2023年8月8日(火)14:00~17:00
開催場所 :オンライン
参加費 :無料
主催 :株式会社Shippio
Logistics DX SUMMIT 特設ページよりご確認ください