貿易業務(特に輸出)では、さまざまな書類が必要になります。その中でもI/V(Invoice)は、取引の内容を示す重要な書類です。本記事では、インボイスの作成手順や記載内容を詳しく解説します。
※ P/L(パッキングリスト) の作成方法については、 「貿易書類P/L(パッキングリスト)の作り方・書き方を徹底解説!【テンプレート付き】」 もぜひご覧ください!
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I/V(インボイス)とは、「Invoice」の略称であり、「送り状」とも呼ばれます。輸出する商品の明細書および代金請求書としての役割を果たす重要な貿易書類です。輸入者はこの書類を基に関税や消費税を納付するため、不備のない正確な記載が求められます。誤記入や不備があると、追加手続きや輸送遅延といったトラブルにつながる可能性があります。
I/Vは主に 取引内容の証明および請求書としての意味合いが強く、以下の要素を重視します。
P/L(パッキングリスト)とは一部内容が重複しますが、P/Lは輸送や梱包に関する詳細を示すのに対し、I/Vは取引証明として重要です。なお、梱包数が少ない場合や品目が1種類しかない場合は、I/VがP/Lを兼ねることもあります。
以下に、I/V作成時に記載する主要項目を解説します。基本的に記入は 英語 で行います。
シッピングマークは、貨物を識別するために外装に記載するマークです。I/Vに記載するマークと貨物の外装が一致している必要があります。FCL(コンテナ貸切)の場合は不要なこともありますが、国によっては必須なケースもあるため、正確に記入しましょう。
I/Vの作成にはテンプレートを使用することで、記載漏れを防ぎ、効率的に作業を進めることができます。
▪I/Vテンプレのダウンロードはこちら
ここまで、I/Vの作成手順をご説明しました。最初は少し手間に感じるかもしれませんが、ポイントを押さえれば短時間で正確に作成できるようになります。フォワーダーに貿易手配を依頼する際には、I/VとP/L(パッキングリスト)が事前に揃っていると、見積もりや手続きがよりスムーズに進行します。
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