Shippio 貿易管理サービス調査の3項目で1位を獲得!

2022.09.12

日本初のデジタルフォワーダーである株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役 佐藤 孝徳、以下「Shippio」)は、JMROが実施した「貿易管理サービスについてのインターネット調査」において、「貿易関係者が選ぶ、貿易管理サービス」「導入しやすい、貿易管理サービス」「貿易DXのために取り入れたい、貿易管理サービス」の3項目で第1位を獲得致しました。

 

Shippioはデジタルフォワーディングサービスの提供開始当時から、お客様からのご要望やフィードバックに基づき、クラウドサービスの開発とオペレーションの質向上に日々努めてまいりました。
本船動静の自動更新、見積・発注、貿易書類や請求書管理、納期調整を一元管理できる、インストール不要の無料クラウドサービスを提供することで、貿易業務効率化を推進するためのシステム導入のハードルを大幅に下げるとともに、結果としてShippioをご導入頂いた多くのお客様の貿易業務量を、50%以上削減※1することにも貢献することができました。

50% More Efficient

「理想の物流体験を社会実装する」をミッションとしたShippioの挑戦は、まだ始まりにすぎません。Shippioはこれからも、国際物流DXの推進を一層強化してまいります。

■調査概要

調査手法: インターネットでのアンケート調査
調査期間: 2022年8月1日~2022年8月29日
調査1: 貿易関係者が選ぶ、貿易管理サービス
調査2: 導入しやすい、貿易管理サービス、貿易DXのために取り入れたい、貿易管理サービス
対象地域: 全国
調査対象①: 無作為に選出した20代~60代男女で貿易関係者のインターネットユーザー(調査1)
調査対象②: 無作為に選出した20代~50代男女の貿易業界の知見が有るインターネットユーザー(調査2)
回答者数: n=109(調査1)、n=198(調査2)

■会社概要

Shippio(シッピオ)は「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を目的に、デジタルフォワーディングサービスを展開しています。

商     号 : 株式会社Shippio(英語名: Shippio, Inc.)
代 表 者 : 代表取締役 佐藤 孝徳
所 在 地 : 〒105-0023 東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング 15階
設     立 : 2016年6月
事業内容: デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
資 本 金 :18.4億円(資本準備金含む)
URL: https://www.shippio.io/


※1 当サービス導入企業による業務工数削減結果より。
※2 「デジタルフォワーダー」「デジタルフレイトフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です。