Shippio Update:基幹システムとの自動連携を実現!「Shippio API」で貿易DXを促進

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    Shippioのクラウドサービスと荷主企業が利用している基幹システムの自動連携を実現する「Shippio API」を利用した、輸送データ活用と貿易業務の自動化を向上させる方法をご紹介します。

  • 登壇者

    Shippio Product Manager 柳沼 佑輔

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  • セミナー

Shippio Update:基幹システムとの自動連携を実現!「Shippio API」で貿易DXを促進

概要

荷主企業において、外部環境の変化に応じて貿易業務の負担は日々増加しています。業務効率化を目指し複数のシステムを活用しているものの、情報の複数回入力やデータの一元管理の困難さから、業務改善が進まない事例も増えています。

本セミナーでは、『Shippio Update:基幹システムとの自動連係を実現!「Shippio API」で貿易DXを促進』をテーマに、Shippioのクラウドサービスと荷主企業が利用している基幹システムの自動連携の実現方法と、連携後の業務改善について分かりやすく解説します。このAPIを利用することでシステム間のスムーズな連携と、本船動静(ETD、ETA等)情報の自動取得が可能となり、業務の効率化と自動化を実現します。

具体的な活用を例に挙げ、サプライチェーンの改善と意思決定の精度向上を目指す方々に向けた提案を行います。ぜひこの機会にご視聴ください!

アジェンダ

  1. 「Shippio API」のリリース背景
  2. 「Shippio API」で実現する貿易DX
  3. 質疑応答

こんな方にオススメ

  • SCM・物流部門のマネジメント・企画の方
  • 業務プロセス改善に取り組んでいる方
  • 業務効率化とDXの具体策を求める方
  • サプライチェーンのデータ化・可視化の検討をしている方