2人で進めたダイフクの貿易DX 業務進捗状況の可視化で、確認業務の大幅な短縮と属人化解消に
- 業務効率化
- 機械
貿易データを、経営の武器にする
延々と続く確認と調整
・昼夜問わず貨物の状況を確認
・天候・環境変化で業務が延長
ブラックボックス化
膨大な伝言ゲーム
・誰かに確認しなければわからない
・担当者に質問が集中してしまう
業務・貨物状況の見える化で
書類のやり取りやコミュニケーションを円滑にします
業務・貨物状況の見える化で書類のやり取りやコミュニケーションを円滑にします
貨物状況の可視化・コミュニケーション・ファイル共有で、
業務工数50%削減を実現
輸送状況が一目でわかる。
自動更新だから重要なサインを見逃さない
社内外の関係者と
自由にチャットやファイル共有が可能。
社内外の関係者と
自由にチャットやファイル共有が可能。
やりとりがShippioで完結し、業務工数が大幅に削減しました
"業務工数削減については約50%の削減が実現できていると思います。
担当者が不在でも社内で情報を共有でき、分からない点はいつでもどこでもチャットで問い合わせが簡単にできる。「Shippio」を使うことで在宅でも国際物流の業務がスムー ズに行えるようになりました"
引用: 明治フードマテリアさま 導入事例
Shippio Platformの活用で、短期間での引き継ぎも可能になりました
"案件ごとのチャットを参照するだけで業務の流れを即座に把握できるようになり、短期間での引き継ぎ、案件対応ができるようになりました。その結果、新任の担当者も即座に業務に対応できる環境が整い、スムーズな業務継続が可能となりました。"
引用: ダイフクさま - 導入事例
現場に負担を強いることなく、貿易データを自動で蓄積します
課題ヒアリング
弊社担当よりお客様のご要望・課題をお伺いいたします(オンライン可)
ご利用案内・お申込
サービスのデモンストレーションや質疑を行います。
すぐにご利用開始
お申込み後は面倒な開発など不要で、各種機能をご利用いただけます。
既存業務フローの可視化
業務フローを改善していくにあたって、既存の業務で何がおきているかの棚卸しもサポート可能です。
外部も含めたサービス紹介・操作説明会
クラウドサービスに巻き込みたい対象(社内外問わず)に対して、サービス紹介や操作説明会の実施も可能です。
Shippioがフォワーディング事業の中で培った独自のロジックにより、正しい日付(ETD, ETA)や本船のステータスを算出する仕組みとなっています。各データソースからのデータ取得はシステムと人力のハイブリッドになっておりますので、船社から自動で日付・本船ステータスを取得できない場合でも、Shippioクラウドサービスは自動トラッキングを行うことが可能です。
Shippio API を利用することで、基幹システムやその他外部サービスとデータを連携することが可能です。このAPIを利用することで、お客様のシステムとShippioとの間でシームレスな連携が実現され、常に最新の貿易情報にアクセスできるようになります。結果として、業務の効率化と自動化が大幅に進むことが期待されます。
Shippio Platform専用のシステムやアプリの導入作業は必要ございません。Google ChromeやMicrosoft Edgeのブラウザを開ける環境下であればどこでも利用可能です。ご招待するゲストユーザーも同様の仕様となりますのでお気軽にご招待ください。
トランシップが発生するケースにおいてもトラッキング可能です。FCLの場合は、自動的に経由港の情報(港、予定日)を更新し、LCLの場合は、経由港が発生した際に本船名とVoyage No.をご入力いただければ更新可能となります。