Shippioがデジタルフォワーディングで培った独自のロジック×オペレーションにより、正しい日付(ETD, ETA)や本船のステータスを算出しています。本船ステータスが自動で取得できない船社もトラッキング対象となっています。
メール・フォルダ・エクセルなどに散在する書類・情報をシップメントごとに
整理ができるから、あらゆる手続きがスムーズに
大手メーカー 貿易実務者
貿易実務に欠かせない本船動静確認には、もともと月に80-100時間くらい工数をかけていました。ほとんど解消できるようになるのは非常にありがたいです。
大手メーカー マネージャー
従来見えなかった”輸送中の貨物”が可視化されることで、計画のリスクにより早く気付けるようになりました。
大手商社 貿易実務者
動静の精度がとても正確で驚きました。やみくもに“がんばる”のは時代に合っていないんだと改めて感じました。
総合商社 マネージャー
効率化で浮いた時間で、従来からやりたかったコスト改善・在庫/出庫管理等行えるようになりました。
Shippioがフォワーディング事業の中で培った独自のロジックにより、正しい日付(ETD, ETA)や本船のステータスを算出する仕組みとなっています。各データソースからのデータ取得はシステムと人力のハイブリッドになっておりますので、船社から自動で日付・本船ステータスを取得できない場合でも、Shippioクラウドサービスは自動トラッキングを行うことが可能です。
Shippio API を利用することで、基幹システムやその他外部サービスとデータを連携することが可能です。(→ Shippio API説明ページ)
このAPIを利用することで、お客様のシステムとShippioとの間でシームレスな連携が実現され、常に最新の貿易情報にアクセスできるようになります。結果として、業務の効率化と自動化が大幅に進むことが期待されます。
Shippio Platform専用のシステムやアプリの導入作業は必要ございません。Google ChromeやMicrosoft Edgeのブラウザを開ける環境下であればどこでも利用可能です。ご招待するゲストユーザーも同様の仕様となりますのでお気軽にご招待ください。
トランシップが発生するケースにおいてもトラッキング可能です。FCLの場合は、自動的に経由港の情報(港、予定日)を更新し、LCLの場合は、経由港が発生した際に本船名とVoyage No.をご入力いただければ更新可能となります。