Shippioがデジタルフォワーディングで培った独自のロジック×オペレーションにより、正しい日付(ETD, ETA)や本船のステータスを算出しています。本船ステータスが自動で取得できない船社もトラッキング対象となっています。
メール・フォルダ・エクセルなどに散在する書類・情報をシップメントごとに
整理ができるから、あらゆる手続きがスムーズに
大手メーカー 貿易実務者
貿易実務に欠かせない本船動静確認には、もともと月に80-100時間くらい工数をかけていました。ほとんど解消できるようになるのは非常にありがたいです。
大手メーカー マネージャー
従来見えなかった”輸送中の貨物”が可視化されることで、計画のリスクにより早く気付けるようになりました。
大手商社 貿易実務者
動静の精度がとても正確で驚きました。やみくもに“がんばる”のは時代に合っていないんだと改めて感じました。
総合商社 マネージャー
効率化で浮いた時間で、従来からやりたかったコスト改善・在庫/出庫管理等行えるようになりました。