国際物流プラットフォーム Shippio Platform > Shippio API機能
Shippioと自社システムの連携で
貿易実務・サプライチェーンマネジメントの高度化を実現
社内外の関係者と
自由にチャットやファイル共有が可能。
POST
自社システムのシップメント情報をShippioに自動登録。手動でのシップメント登録作業が不要になります。
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ETD・ETAなどの本船動静情報を自動取得。リアルタイムの輸送状況を自社システムに反映できます。
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輸送中の商品情報と到着予定日を取得。洋上在庫の数と日程をタイムリーに把握できます。
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Shipper・Consignee・倉庫事業者などのパートナー企業情報を取得。統合されたデータ管理が可能です。
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港・本船名・船会社などの各種マスタデータを取得。データの標準化と一元管理を実現します。
Shippioクラウドサービスへの情報登録が自動化され、よりスムーズな利用が可能になります。
ETAの可視化により、原材料の到着日程を正確に把握。洋上在庫を踏まえた生産計画を立てることで、在庫不足・余剰在庫のリスクを大幅に削減できます。
出荷状況・ETA・輸送中商品情報の連携を通じて、グローバル拠点に「なにが・いつ・どこに・どれだけ届くのか」を即座に共有することで、納期トラブルの発生を防ぎます。
国際物流のリードタイムデータを蓄積し、既存の経営データと組み合わせることで、より多様で精度の高い分析が可能。戦略的な意思決定を強力にサポートします。
ヒアリング
弊社担当よりお客様のご要望・見積もり条件等をお伺いします(オンライン可)
ご利用案内・お申込
サービスのデモンストレーションや質疑を行います。
すぐにご利用開始
お申込み後すぐにAPIのご利用は可能です。
※ Shippio クラウドサービスご利用のお客様向けの機能となります
Shippioがフォワーディング事業の中で培った独自のロジックにより、正しい日付(ETD, ETA)や本船のステータスを算出する仕組みとなっています。各データソースからのデータ取得はシステムと人力のハイブリッドになっておりますので、船社から自動で日付・本船ステータスを取得できない場合でも、Shippioクラウドサービスは自動トラッキングを行うことが可能です。
トランシップが発生するケースにおいてもトラッキング可能です。FCLの場合は、自動的に経由港の情報(港、予定日)を更新し、LCLの場合は、経由港が発生した際に本船名とVoyage No.をご入力いただければ更新可能となります。