荷主企業において、外部環境の変化に応じて貿易業務の負担は日々増加しています。業務効率化を目指し複数のシステムを活用しているものの、情報の複数回入力やデータの一元管理の困難さから、業務改善が進まない事例も増えています。
本セミナーでは、『Shippio Update:基幹システムとの自動連係を実現!「Shippio API」で貿易DXを促進』をテーマに、Shippioのクラウドサービスと荷主企業が利用している基幹システムの自動連携の実現方法と、連携後の業務改善について分かりやすく解説します。このAPIを利用することでシステム間のスムーズな連携と、本船動静(ETD、ETA等)情報の自動取得が可能となり、業務の効率化と自動化を実現します。
具体的な活用を例に挙げ、サプライチェーンの改善と意思決定の精度向上を目指す方々に向けた提案を行います。ぜひこの機会にご視聴ください!