2030年を見据えたCLOの次の一手:日本の物流変革を加速する戦略と組織づくり

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  • 概 要

    2026年施行のCLO/CSCO義務化を起点に、技術革新やリスクを見据えた日本企業の次なるサプライチェーン戦略を考察。

  • 登壇者

    三菱食品  常務執行役員SCM統括 兼 CLO 田村 幸士 氏
    YKK AP 常務執行役員CLO 岩﨑 稔 氏
    東京海上スマートモビリティ 取締役 大野 有生 氏
    トリドールHD 執行役員CSCO 梶野 透 氏

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2030年を見据えたCLOの次の一手:日本の物流変革を加速する戦略と組織づくり

概要

2025年6月4日に開催した、「Logistics DX SUMMIT 2025 ~AIが導くサプライチェーン変革~」のアーカイブ動画です。

 

2026年の施行時点でCLO/CSCO(物流統括管理者)の設置が義務付けられ、企業としての「やるべきこと」は大枠で見えてきています。しかし、さらなる技術革新や地政学リスクの顕在化など、数年先のビジネス環境は一層不透明かつ複雑となる見通しです。


本セッションでは、2026年をスタート地点として、その先の数年(2030年頃まで)を見据えたCLO/CSCOの役割・戦略を考察します。現役のCLO/CSCOと共に、日本企業特有の課題も踏まえながら、サプライチェーン構築を推進するための次なる一手を探ります。