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概要
市場の急速な変化、消費者ニーズの多様化、そして技術革新の進展の中で、製造業界では調達や製造のデータを活用した柔軟な経営判断が求められています。
一方で、DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みで「ツール導入後も業務改善が進まない」「DXをどう進行させるか」という課題に直面している企業が多いのも事実です。
本セミナーでは、Shippio社とスカイディスク社より、経営戦略をつくるためのDX/データ活用のポイントをお伝えします。
こんな方にオススメ
- DXの推進に課題感を抱える製造業の皆様
- 貿易業務や生産管理業務が属人化してしまっていると感じている企業の方
- 経営へのデータ活用を進めたいが、データ活用をどう進行させるのかというナレッジが社内に無いという経営者の方
登壇者
後藤 健太郎
株式会社スカイディスク 取締役CSO
投資銀行、コンサルティングファーム、ベンチャーファームで電機・IT業界へ、アドバイザリーサービスを提供。現在はスカイディスク取締役CSO(Chief Strategy Officer)として、クライアントにコンサルティングを提供。
竹原 功将
株式会社Shippio Sales Director
みずほ銀行にて法人新規営業、その後ベガコーポレーションにて、SCM戦略部の責任者としてサプライチェーン全体の改善活動を推進。
freee株式会社では、カスタマーサクセスやアライアンス営業に従事し、現在は株式会社Shippioにて事業会社向けの営業責任者として従事。
開催概要
イベント名 :経営戦略をつくるデータ活用の3ステップ ~輸送と製造・計画と実行~
日時 :2024年1月17日(水)11:00-12:00
会場 :オンライン(ZOOM)
参加費 :無料
参加方法 :下記ボタンから、スカイディスク社のイベントページよりお申込頂けます。
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