概要
本セミナーでは、最新市況の観点から、コンテナ不足や本船遅延などの物流の混乱がもたらす影響を理解し、デジタル技術を用いた可視化と強固なレジリエンスを持つサプライチェーン構築の施策について解説します。
現在、海上輸送において、グローバルな輸送能力の不足や日本への寄港サービスの減少といった安定輸送を脅かす深刻な問題が発生しています。この混乱した市況を分析し、サプライチェーンの可視化とレジリエンスを強化し、不測の事態に対応できる強固なサプライチェーンマネジメントの構築方法を解説します。
※本セミナーは2024年6月17日に開催したセミナーの再編集版です。
アジェンダ
- 会社・サービス紹介
- サプライチェーンの混乱
- デジタルを使った具体的な対応策
- 質疑応答
こんな方にオススメ
- DXの推進に課題感を抱える荷主企業の皆様
- SCM・物流部門の部長やマネジメント・企画の方
- SCM最適化・データ活用がミッションの方
- 物流コストの最適化のミッションを持たれている方
登壇者
川嶋 章義
Shippio コンサルティングセールス
総合物流会社の配送センターでの現場管理・提案営業、大手電機メーカーでの物流企画を経験した後、2020年にShippio関西支社立ち上げメンバーとして参画。
数多くの顧客にShippioを導入し、顧客課題の解決、業務の効率化・標準化を成功させた実績がある。
ShippioのMissionである「理想の物流体験を社会に実装する」ために日々奮闘中。
開催概要
| イベント名 | 【最新市況版】コンテナ不足と本船遅延を乗り切る デジタル化がもたらすサプライチェーンレジリエンス強化 |
|---|---|
| 日時 | 2024年07月23日(火)11:00-11:30 |
| 会場 | オンライン(ZOOM) |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | 下記の申込フォームから送信ください。 |
本セミナーは終了しました。
