多くの荷主企業がExcelを使用して、貿易案件の商品情報やスケジュールを管理していますが、一方で、大量の情報と頻繁なスケジュール変更を効率的に扱うには、Excel管理には限界があると感じています。
このセミナーでは、案件のExcel管理で直面する課題とクラウドサービスへの移行がもたらすメリットを、デモンストレーションを交えて詳しく解説します。クラウドベースのサービスを利用すれば、複数の関係者間で情報がスムーズに共有できます。また、自社の既存システムとクラウドサービスを連携させることで、Excelへの情報転記ミスも防げるようになります。
Excelによる管理に限界を感じている荷主企業に向けて、どのようにして業務効率化やミス低減を実現するべきか、クラウドサービス「Shippio」を例に挙げて説明します。
※本セミナーは以前に開催した同タイトルのセミナーの録画配信となります。予め、ご留意下さい。
津崎 泰生
株式会社Shippio コンサルティングセールス
新卒で日本通運株式会社の海運事業部に入社し、保税倉庫での荷捌き業務、フォワーディング営業を経験。その後自動車部品メーカーの専属担当としてサプライチェーンに携わる。
現在は株式会社Shippioにて事業会社向けのセールスに従事している。
イベント名 :【脱Excelで貿易管理】クラウド移行の実践マニュアル
日時 :2024年10月10日(木)13:00-13:45
会場 :オンライン(ZOOM)
参加費 :無料
参加方法 :下記の申込フォームから送信ください。