グローバルな視点から見た日本の国際物流の現状と乗り越えるべき本質的課題

終了
  • 日時
  • 場所
    オンライン(Zoom)
  • 概要
    NX総合研究所リサーチフェローの田阪幹雄氏が、「2024年問題」とコロナ後の国際物流トレンドを解説し、日本の物流効率向上に向けたデジタル化・標準化の進展に焦点を当てます。輸出入業務に関わる荷主必聴のウェビナーです。
  • 登壇者
    株式会社NX総合研究所 リサーチフェロー 田阪 幹雄
  • イベント情報
  • セミナー

概要

NX総合研究所リサーチフェローの田阪幹雄氏をお迎えし、日本の物流業界が直面する「2024年問題」と、コロナ禍を経た国際物流市場のトレンドについて解説します。

特に、グローバルな視点から見た日本の物流の現状や、デジタル化・標準化の進展によってどのように物流効率を高められるかに焦点を当てます。さらに、ベンチマークすべき外資系企業の成功例から得られる具体的なヒントも紹介します。

デジタル化に加え、荷主企業内の意識改革が企業の競争力向上に必要なポイントとなると解説する田阪氏の本ウェビナーは、輸出入に携わる荷主にとって必聴の内容です。

アジェンダ

  1. コロナ禍前後から最近までの国際物流市場のトレンド
  2. グローバルな視点から見た日本の物流の実態
  3. 国際物流における標準化とデジタル化のメガトレンド
  4. メガトレンドを背景として日本の国際物流が乗り越えるべき課題
  5. 日本の物流が課題を乗り越えるための要諦とは
  6. 質疑応答

こんな方にオススメ

  • 荷主企業のSCM・物流部門の管理職の方
  • 国際物流のトレンドに興味がある方
  • 海外の国際物流の取組事例に興味がある方
  • 持続可能なサプライチェーン構築を目指す方

開催概要

イベント名グローバルな視点から見た日本の国際物流の現状と乗り越えるべき本質的課題
日時2024年10月29日(火)14:00-15:00
会場オンライン(ZOOM)
参加費無料
参加方法下記の申込フォームから送信ください。
本セミナーは終了しました。