CLO(物流統括管理者)の設置義務化により、企業の物流戦略は新たな局面を迎えています。
しかし、CLOの設置は単なる法令順守にとどまらず、物流の効率化・最適化を図るチャンスでもあります。
本ウェビナーでは、CLO設置の本来の目的と、企業がどのように物流改革へとつなげるべきかを詳しく解説。
さらに、国際物流の不確実性が増す中、従来のSCMだけでは対応しきれない課題にどう備えるべきか、最新のソリューションとともにご紹介します。
CLOを設置した先に、企業はどのような物流の未来を描くべきか? 法令対応にとどまらず、競争力ある物流戦略を構築するためのヒントをお届けします。
変化の時代を生き抜くための知見を得る場として、本ウェビナーにぜひご参加ください!
日下 瑞貴
アセンド株式会社 代表取締役社長 CEO
1990年、北海道生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了。PwCコンサルティング合同会社を経て、株式会社野村総合研究所に移り、官公庁や業界団体を中心に物流業界への政策提言・戦略策定プロジェクトに携わる。運送事業者のDX推進とフェアな取引環境の構築を目指し、2020年にアセンド株式会社を創業。
川嶋 章義
Shippio エバンジェリスト
総合物流会社の配送センターでの現場管理・提案営業、大手電機メーカーでの物流企画を経験した後、国際物流プラットフォームを提供する株式会社Shippioに参画。
貿易領域の業務の効率化・標準化の数々のプロジェクトを経験。
現在はShippioエバンジェリストとして、最新の国際物流情勢をリサーチしながら、500名を超えるセミナーを毎月実施。
イベント名 :CLO義務化・物流改革に向けて企業が取り組むべきこと
日時 :2025年3月21日(金)15:00-16:00
会場 :オンライン(ZOOM)
参加費 :無料
参加方法 :下記の申込フォームから送信ください。