国際物流の現場では、「リードタイムが想定とズレてしまう」「計画通りに届かない」といった悩みが日常茶飯事です。その原因は、設定リードタイムと実績リードタイムのギャップにあります。
この小さなズレが、過剰在庫・欠品・コスト増といった“ムダ・ムラ・ムリ”を生み出しています。
本ウェビナーでは、そうしたズレがなぜ起こるのかを丁寧に紐解きつつ、輸送データを活用してどのように改善できるかを実践的にご紹介します。
特別なツールも、複雑な分析スキルも必要ありません。
日々の業務で得られる輸送情報だけで、「まずはギャップを埋めてみる」ことから始めるだけでも、しっかり成果につながります。
SCM・物流企画などの企画部門や、実務を担うマネージャー・担当者の方に向けて、“明日からできる”現実的な一歩をご提案します。
竹原 功将
株式会社Shippio Sales Director
みずほ銀行にて法人新規営業に従事し、若手優秀賞を複数回受賞。SMBマーケットにおける新規獲得で年間1位を記録。 その後、ベガコーポレーション(グロース上場・家具EC)にて、経営企画やSCM戦略部の責任者として、サプライチェーンに関わる戦略立案・実行・オペレーション管理に従事。管轄領域は国際物流から国内保管、国内配送まで多岐にわたる。 フリー株式会社では、カスタマーサクセスやアライアンスの企画立案・運営・パートナー営業などに従事。現在は、株式会社Shippioにて事業会社向けの営業責任者として従事。
イベント名 :明日からできる!輸送データから始めるムダ削減
日時 :2025年5月15日(木)13:00-13:30
会場 :オンライン(ZOOM)
参加費 :無料
参加方法 :下記の申込フォームから送信ください。