国際物流起点で始める在庫最適化の4ステップ

終了
  • 日時
    2025年11月11日(火) 11:00~11:45
  • 場所
    オンライン
  • 概要
    国際物流の乱れが在庫コントロールを直撃!Shippioが、在庫不足・過剰在庫を防ぐための「4つのステップ」と具体的な改善事例を解説します。
  • 登壇者
    竹原 功将
    株式会社Shippio Sales Director
    みずほ銀行にて法人新規営業に従事し、若手優秀賞を複数回受賞。SMBマーケットにおける新規獲得で年間1位を記録。 その後、ベガコーポレーション(グロース上場・家具EC)にて、経営企画やSCM戦略部の責任者として、サプライチェーンに関わる戦略立案・実行・オペレーション管理に従事。管轄領域は国際物流から国内保管、国内配送まで多岐にわたる。 フリー株式会社では、カスタマーサクセスやアライアンスの企画立案・運営・パートナー営業などに従事。現在は、株式会社Shippioにて事業会社向けの営業責任者として従事。
  • イベント情報
  • セミナー

概要

グローバルサプライチェーンを取り巻く不確実性が高まる中、「国際物流の乱れ」は、貴社の在庫コントロールの難しさに直結していませんか?

本ウェビナーでは、在庫不足による機会損失と過剰在庫を極力抑え、適正な在庫量(金額)を維持するという、在庫管理の目指すべき姿を実現するための具体的なアプローチをご紹介します。

オープニングでは、なぜ今“在庫”を国際物流から見直す必要があるのか、その現状の課題とあるべき姿を明確にします。そして、在庫コントロールを実現するための「改善サイクル」と「4つのステップ」を具体的に解説します。

また、Shippioのプラットフォームで、不確実性の高い国際物流情報をどのように活用し、貴社の在庫最適化をサポートできるのか、具体的な改善方法と活用事例を交えてご紹介します。

国際物流を起点に在庫管理を強化し、経営の安定化を図りたい輸出入企業の皆様に必見の内容です。

アジェンダ

  1. オープニング(なぜ“在庫”を国際物流から見直すのか)
  2. 現状の課題について
  3. あるべき姿と改善サイクルについて
  4. Shippioを活用した改善方法
  5. 質疑応答

こんな方にオススメ

  • 経営企画で財務改善に取り組まれている方
  • SCM・物流部門の部長やマネジメント・企画の方
  • SCM最適化・データ活用がミッションの方
  • 物流コストの最適化のミッションを持たれている方

登壇者

竹原 功将
株式会社Shippio Sales Director

みずほ銀行にて法人新規営業に従事し、若手優秀賞を複数回受賞。SMBマーケットにおける新規獲得で年間1位を記録。 その後、ベガコーポレーション(グロース上場・家具EC)にて、経営企画やSCM戦略部の責任者として、サプライチェーンに関わる戦略立案・実行・オペレーション管理に従事。管轄領域は国際物流から国内保管、国内配送まで多岐にわたる。 フリー株式会社では、カスタマーサクセスやアライアンスの企画立案・運営・パートナー営業などに従事。現在は、株式会社Shippioにて事業会社向けの営業責任者として従事。

開催概要

イベント名国際物流起点で始める在庫最適化の4ステップ
日時2025年11月11日(火)11:00-11:45 
会場オンライン(ZOOM)
参加費無料
参加方法下記の申込フォームから送信ください。

本セミナーは終了しました。