概要
グローバルサプライチェーンを取り巻く不確実性が高まる中、「国際物流の乱れ」は、貴社の在庫コントロールの難しさに直結していませんか?
本ウェビナーでは、在庫不足による機会損失と過剰在庫を極力抑え、適正な在庫量(金額)を維持するという、在庫管理の目指すべき姿を実現するための具体的なアプローチをご紹介します。
オープニングでは、なぜ今“在庫”を国際物流から見直す必要があるのか、その現状の課題とあるべき姿を明確にします。そして、在庫コントロールを実現するための「改善サイクル」と「4つのステップ」を具体的に解説します。
また、Shippioのプラットフォームで、不確実性の高い国際物流情報をどのように活用し、貴社の在庫最適化をサポートできるのか、具体的な改善方法と活用事例を交えてご紹介します。
国際物流を起点に在庫管理を強化し、経営の安定化を図りたい輸出入企業の皆様に必見の内容です。
アジェンダ
- オープニング(なぜ“在庫”を国際物流から見直すのか)
- 現状の課題について
- あるべき姿と改善サイクルについて
- Shippioを活用した改善方法
- 質疑応答
こんな方にオススメ
- 経営企画で財務改善に取り組まれている方
- SCM・物流部門の部長やマネジメント・企画の方
- SCM最適化・データ活用がミッションの方
- 物流コストの最適化のミッションを持たれている方
登壇者
竹原 功将
株式会社Shippio Sales Director
みずほ銀行にて法人新規営業に従事し、若手優秀賞を複数回受賞。SMBマーケットにおける新規獲得で年間1位を記録。 その後、ベガコーポレーション(グロース上場・家具EC)にて、経営企画やSCM戦略部の責任者として、サプライチェーンに関わる戦略立案・実行・オペレーション管理に従事。管轄領域は国際物流から国内保管、国内配送まで多岐にわたる。 フリー株式会社では、カスタマーサクセスやアライアンスの企画立案・運営・パートナー営業などに従事。現在は、株式会社Shippioにて事業会社向けの営業責任者として従事。
開催概要
| イベント名 | 国際物流起点で始める在庫最適化の4ステップ |
|---|---|
| 日時 | 2025年11月11日(火)11:00-11:45 |
| 会場 | オンライン(ZOOM) |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | 下記の申込フォームから送信ください。 |
本セミナーは終了しました。
