概要
人手不足が深刻化する貿易実務において、業務効率化は喫緊の課題です。特に輸入業務では、自社が作成した発注データ(PO等)とサプライヤーから受領したインボイスの照合作業に多くの工数がかかっています。
- インボイスの商品単価が発注内容と異なる
- インボイスの商品数量が発注内容と異なる
このような不一致を目視でチェックする作業は、実務者にとって大きな負担となっています。
本セミナーでは、新機能「AIインボイス照合」により照合作業の工数を80%削減する方法をご紹介します。
実際の機能デモを交えてわかりやすく説明しますので、ぜひご参加いただき、貿易DX推進にお役立てください!
アジェンダ
- 貿易実務の課題:発注データとインボイスの照合作業について
- 新機能「AIインボイス照合」概要・デモ
- 事例および導入効果
- 質疑応答
こんな方にオススメ
- 輸入業務で発注データ(PO等)とインボイスの照合作業に大きな工数を割いている方
- 貿易実務における目視チェック作業の負担を軽減したい方
- 調達購買・経理部門で支払い業務の効率化に取り組んでいる方
- 貿易業務のDX推進・業務プロセス改善を担当されている方
- インボイス照合のミスや見落としによる過払いリスクを削減したい方
登壇者
Shippio Product Manager 柳沼 佑輔
LINE株式会社にて、アルバイト求人サービスや金融事業のプロダクトマネジメント、グロースに従事。 2021年12月に株式会社Shippioに入社。 荷主向けサービス「Shippio Cargo」の立ち上げおよびプロダクトマネジメントを担当。
開催概要
| イベント名 | 【80%工数削減】目視チェックから解放 -発注データとインボイスの照合作業を自動化- |
|---|---|
| 日時 | 2025年11月27日(木)13:00-13:30 |
| 会場 | オンライン(ZOOM) |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | 下記の申込フォームから送信ください。 |
