中東情勢のリスクアセスメント 今後の展望と企業のサプライチェーンへの影響

受付中
  • 日時
    2026年3月23日(月) 13:00~14:00
  • 場所
    オンライン(ZOOM)
  • 概要
    中東での保険適用停止や航海終了宣言により海運が麻痺する中、KPMG滋野井氏とShippio川嶋が地政学リスクと物流への影響を解説。供給網維持のための対策を伝えます。
  • 登壇者
    滋野井 公季
    KPMGコンサルティング マネジャー

    川嶋 章義
    Shippio エバンジェリスト
  • イベント情報
  • セミナー

概要

現在、中東情勢は新たな局面を迎え、国際物流と企業のサプライチェーンに甚大な影響を及ぼしています。

2026年3月初旬、大手保険団体による戦争保証リスクの適用停止が発表され、ホルムズ海峡を含む中東海域の航行は事実上の停止状態に陥りました。世界最大の船会社MSCによる「エンド・オブ・ボヤージュ(航海終了)」宣言や、航空輸送能力の急激な低下など、事態は「一海域の混乱」を超え、世界規模のコンテナ不足や運賃高騰を招く瀬戸際にあります。

本ウェビナーでは、地政学リスク分析の第一人者であるKPMGの滋野井公季氏をゲストにお迎えし、中東紛争の深層と今後の展望を徹底解説いただきます。イスラエルとイランの戦略的意図、そして短期・中長期で予測されるリスクシナリオを、企業の視点からどう読み解くべきか、
またShippio川嶋からは、海運実務に直結する最新リスクを共有。保険問題の本質から、中東主要港の停止状況、そして今後数週間以内に懸念されるアジアでのコンテナ不足への対策まで、荷主企業が今すぐ備えるべき具体的な論点を提示します。

激動する中東情勢を正しく理解し、サプライチェーンのレジリエンスをいかに確保するか。専門家と共に考える緊急開催セッションです。

アジェンダ

  • 中東紛争の地政学リスク分析
  • 今後の展望
  • ホルムズ海峡問題と海運への影響
  • Q&A

こんな方にオススメ

  • 物流・SCMの企画業務を行っている方
  • サプライチェーンのリスクマネジメントに興味がある方
  • 国際物流の市況データ・動向に興味がある方
  • 自社物流に課題意識をお持ちの経営層の方
  • 持続可能なサプライチェーン構築を目指す方

登壇者

滋野井 公季
KPMGコンサルティング マネジャー

同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程満期退学。アルジャジーラ研究所客員研究員、ハマド・ビン・ハリーファ大学客員研究員、外務省専門分析員などを経て2024年より現職。
KPMGでは地政学リスク対応、中長期戦略策定に向けたビジネス環境分析、企業のインテリジェンス機能・体制構築支援、公共部門向けの経済安全保障関連支援などに従事。

川嶋 章義
Shippio エバンジェリスト

総合物流会社の配送センターでの現場管理・提案営業、大手電機メーカーでの物流企画を経験した後、国際物流プラットフォームを提供する株式会社Shippioに参画。
貿易領域の業務の効率化・標準化の数々のプロジェクトを経験。
現在はShippioエバンジェリストとして、最新の国際物流情勢をリサーチしながら、500名を超えるセミナーを毎月実施。

開催概要

イベント名中東情勢のリスクアセスメント 今後の展望と企業のサプライチェーンへの影響
日時2026年3月23日(月)13:00-14:00
会場オンライン(ZOOM)
参加費無料
参加方法下記の申込フォームから送信ください。