概要
現代の製造業において、サプライチェーンは企業の競争力を左右する生命線です。しかし、実際には調達・物流・リスク管理が各部門で孤立し、Excelや電話、メール主体の『アナログな運用』によって情報が「分断」されているのが実態ではないでしょうか。情報の断絶は、コスト増や納期遅延、有事の対応遅れを招き、経営に甚大な影響を及ぼします。
本ウェビナーでは、製造業のSCMを支えるA1A・Resilire・Shippioの3社が集結。『調達』『リスク管理』『国際物流』という3つの視点から、なぜ意思決定の分断が起きるのか、その構造的課題を解き明かします。
パネルディスカッションでは、人口減少や地政学リスクといった先を見据えたマクロ視点での「あるべきSCMの姿」から、見積査定の高度化・輸送状況の可視化・有事の初動迅速化といった現場視点での「明日から取り組むべき具体策」まで、導入企業様の事例を交えて紹介します。
「適正価格での調達」「物流の最適化」「供給寸断の回避」―これらを点ではなく「面」で捉え、不確実な時代でも『切れない』サプライチェーンを構築するためのヒントを提供します。部門の垣根を超え、次世代の製造業を牽引する経営層・管理職の皆様、必見の内容です。
アジェンダ
- 3社の会社・サービス紹介
- Panel Discussion
◦調達×物流
◦リスク×物流/レジリエンス - あるべきサプライチェーンマネジメントの総括と告知
こんな方にオススメ
- DXの推進に課題感を抱える製造業企業の皆様
- SCM最適化・データ活用がミッションの方
- SCM・物流部門の部長やマネジメント・企画の方
登壇者
松原 脩平
A1A株式会社 代表取締役
慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、株式会社キーエンスにて営業として主に東海エリアの自動車関連メーカーを担当。「同じ企業でも工場や部門・担当者が変わると製品の納入価格が変わる」という当時の気づきがA1A創業の原点となる。その後、投資会社に移り、ベンチャーキャピタル業務に従事。設立間もないスタートアップへの投資育成を手掛けた経験を経て、2018年にA1A株式会社を創業。
現在は、調達データプラットフォーム「UPCYCLE」の開発・販売を通じて、製造業の調達部門の高度化を支援している。
津田 裕大
株式会社Resilire 代表取締役CEO
兵庫県西宮市生まれ。Webコンサルティング会社でのUI/UXデザイン、営業代行会社での営業・セールスチームのマネジメント業務、法人向けWebコンサルティング企業の起業・経営等を経験。その後2018年9月、Resilireを創業。世界を変える30歳未満が選ばれるForbes JAPAN 30 UNDER 30 2022及びForbes Asia 30 UNDER 30 2023に選出。
竹原 功将
株式会社Shippio Sales Director
みずほ銀行にて法人新規営業に従事し、若手優秀賞を複数回受賞。SMBマーケットにおける新規獲得で年間1位を記録。 その後、ベガコーポレーション(グロース上場・家具EC)にて、経営企画やSCM戦略部の責任者として、サプライチェーンに関わる戦略立案・実行・オペレーション管理に従事。管轄領域は国際物流から国内保管、国内配送まで多岐にわたる。 フリー株式会社では、カスタマーサクセスやアライアンスの企画立案・運営・パートナー営業などに従事。現在は、株式会社Shippioにて事業会社向けの営業責任者として従事。
川嶋 章義
株式会社Shippio エバンジェリスト
総合物流会社の配送センターでの現場管理・提案営業、大手電機メーカーでの物流企画を経験した後、国際物流プラットフォームを提供する株式会社Shippioに参画。
貿易領域の業務の効率化・標準化の数々のプロジェクトを経験。
現在はShippioエバンジェリストとして、最新の国際物流情勢をリサーチしながら、500名を超えるセミナーを毎月実施。
開催概要
| イベント名 | なぜ製造業のSCMは分断されるのか? 調達×物流×リスクデータで実現する『切れない』サプライチェーン |
|---|---|
| 日時 | 2026年3月25日(水)14:00-15:00 |
| 会場 | オンライン(ZOOM) |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | 下記の申込フォームから送信ください。 |
