概要
中東情勢の悪化に伴う原油価格の高騰は、日本の国際物流の結節点である「ドレージ輸送」を直撃しています。コスト増に直面する運送会社も現れ、輸送継続そのものが危ぶまれる極めて深刻な事態となっています。
しかし、この「現場の悲鳴」は、荷主企業にどこまで届いているでしょうか。
「2024年問題」による人手不足や労務管理の厳格化に加え、この急激な燃料コスト増。運送事業者は今、文字通り「限界」を迎えています。荷主側がこの構造的な危機を理解せず、適切なコスト負担や業務改善に応じなければ、物流網の維持はもはや不可能です。
本ウェビナーでは、ドレージ輸送を行う株式会社石三の松永氏をゲストにお迎えし、燃料高騰が経営に与える生々しいインパクトと、現場が抱える構造的課題を赤裸々に語っていただきます。
Shippioからは、パートナーセールスマネージャーの管、そしてエバンジェリストの川嶋が登壇。「港湾混雑やコスト増の背景が理解できない」という荷主の壁をどう乗り越えるべきか。そして、物流危機を乗り越え、運送会社から「選ばれる荷主」として持続可能な体制を構築するためのヒントを提供します。
国際物流に携わる荷主、通関、フォワーダーの皆様にとって、物流の「継続性」を確保するための必見のセッションです。
※本セミナーは録画配信となります。予め、ご留意下さい。
アジェンダ
- 登壇者紹介
- ドレージ輸送を取り巻く環境
- 最大の問題は回っているようにみえること
- 燃油サーチャージ導入
- これから必要なこと
こんな方にオススメ
- 最新の海上運賃・物流コストの動向を知りたい方
- 物流・SCMの予算策定やコスト管理を担う方
- 多忙な中で、物流情勢を効率的に整理したい方
登壇者
松永 拓矢
株式会社石三 営業本部 取締役課長
菅 志織
Shippio プロキュアメントチーム マネージャー
大手自動車メーカー商社・自動車メーカーSCM部で物流サービス購買業務に従事した後、Shippioに参画。
川嶋 章義
Shippio エバンジェリスト
総合物流会社の配送センターでの現場管理・提案営業、大手電機メーカーでの物流企画を経験した後、国際物流プラットフォームを提供する株式会社Shippioに参画。
貿易領域の業務の効率化・標準化の数々のプロジェクトを経験。
現在はShippioエバンジェリストとして、最新の国際物流情勢をリサーチしながら、500名を超えるセミナーを毎月実施。
開催概要
| イベント名 | vol2運送事業者が語るドレージ輸送のリアル |
|---|---|
| 日時 | 2026年4月3日(金)11:00-12:00 |
| 会場 | オンライン(ZOOM) |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | 下記の申込フォームから送信ください。 |
