概要
最新の注目の物流ニュースを総まとめ。
市況や運賃動向、物流トレンドなどを30分にまとめて解説します。
アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃を受けて国際物流を取り巻く環境は急速に変化しています。ホルムズ海峡を巡る安全保障リスクの高まりを受け、船社は航路変更や代替港荷揚げなどの対応を進めており、海上輸送の不確実性が高まっています。
さらに、原油価格の上昇や戦争保険料の上昇、航路変更などの要因が重なり、海上運賃には上昇圧力が強まっています。この影響は中東航路だけにとどまらず、アジア物流にも波及する可能性があります。インド亜大陸や東南アジアのトランシップメント港では貨物の集中による混雑リスクが指摘されており、アジア域内運賃にも影響が出る可能性があります。
加えて、燃料価格の上昇は国内輸送費にも波及します。トラック輸送やドレージ輸送のコスト上昇が物流費全体を押し上げる可能性があり、企業にとってサプライチェーン管理の重要性が改めて高まっています。
本セミナーでは、最新の物流ニュースを整理しながら
- 中東情勢と海上輸送リスク
- 海上運賃上昇とアジア物流への波及
- 物流コスト上昇への企業の対応
について解説します。
業務が多忙でニュースやトレンドをインプットする時間がない方や、国際物流の市況や運賃動向を短時間で把握したい方はぜひご参加ください。
▶注目の物流トピックス
1.中東情勢と海上輸送リスク
ホルムズ海峡を巡る情勢、船社の対応、船舶通航への影響など、国際海上輸送に生じているリスクの実 態を整理します。
2. 海上運賃上昇とアジア物流への波及
燃料価格の上昇、航路変更、保険料など海上運賃の上昇要因を解説。さらにインド亜大陸・東南アジアハブ港の混雑リスクやアジア域内運賃への影響を読み解きます。
3. サプライチェーンリスクへの対応
物流コストの上昇や輸送不確実性が高まる中、企業がどのようにサプライチェーンリスクへ対応すべきかを解説します。
(内容は予告なく変更となる可能性があります)
アジェンダ
- 最新の物流ニュース総まとめ
- 中東情勢と海上輸送リスク
- 海上運賃上昇とアジア物流への波及
- サプライチェーンリスクへの対応
- 質疑応答
こんな方にオススメ
- 国際物流の市況や運賃動向に興味がある方
- 海上運賃や物流コストの見通しを把握したい方
- 物流、SCMの企画業務を行っている方
- 業務が多忙で物流ニュースを整理してインプットしたい方
登壇者
川嶋 章義
Shippio エバンジェリスト
総合物流会社の配送センターでの現場管理・提案営業、大手電機メーカーでの物流企画を経験した後、国際物流プラットフォームを提供する株式会社Shippioに参画。
貿易領域の業務の効率化・標準化の数々のプロジェクトを経験。
現在はShippioエバンジェリストとして、最新の国際物流情勢をリサーチしながら、500名を超えるセミナーを毎月実施。
開催概要
| イベント名 | Logistics Insight Digest 【中東情勢と海上運賃】アジア物流・国内輸送への影響を解説 |
|---|---|
| 日時 | 2026年4月7日(火)15:00-15:30 (15:30〜質疑応答) |
| 会場 | オンライン(ZOOM) |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | 下記の申込フォームから送信ください。 |
