Any Cargo

輸送ステータス可視化から

生産計画最適化、機会損失削減

 

サプライチェーンの可視化を推進

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Any Cargo 4つの特長

01    本船動静自動トラッキング

本船スケジュールを各船社サイトで確認し転記するといった非効率な業務が不要に

Shippioがデジタルフォワーディングで培った独自のロジック×オペレーションにより、正しい日付(ETD, ETA)や本船のステータスを算出しています。

そのため、本船ステータスが自動で取得できない船社もトラッキング対象となっています。

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02    輸送リードタイム分析

輸送データを活用することで、サプライチェーンのコスト削減と最適化が可能に

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03    国際貿易の書類・情報管理

メール・フォルダ・エクセルなどに散在する書類・情報をシップメントごとに

整理ができるから、あらゆる手続きがスムーズに

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04    シップメントごとで関係者全員とチャット

パートナー連携機能で現地法人や外部フォワーダーなど、

関係者全員とのコミュニケーション・ファイル共有も円滑に!

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ご利用までの流れ

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多くのお客様にご満足頂いています

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大手メーカー 貿易実務者

貿易実務に欠かせない本船動静確認には、もともと月に80-100時間くらい工数をかけていました。ほとんど解消できるようになるのは非常にありがたいです。

user-3

大手メーカー マネージャー

従来見えなかった”輸送中の貨物”が可視化されることで、計画のリスクにより早く気付けるようになりました。

user-1-1

大手商社 貿易実務者

動静の精度がとても正確で驚きました。やみくもに“がんばる”のは時代に合っていないんだと改めて感じました。

user-4

総合商社 マネージャー

効率化で浮いた時間で、従来からやりたかったコスト改善・在庫/出庫管理等行えるようになりました。