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* 『貿易管理サービスについてのインターネット調査』(日本マーケティングリサーチ機構、2022年8月度)

本船動静の確認工数を9割削減

荷主向け貿易業務SaaS

Any Cargo 

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多数の荷主企業で実績のあるAnyCargo

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どこを改善すればよいか
計画が立てづらい

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業務に追われ
改善の時間がない

Any Cargoなら

初期開発・インストール不要で、
貿易業務の圧倒的効率化を実現します

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Any Cargoの特徴

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本船動静自動トラッキング機能により、確認工数を約90%削減!

貨物の状況や遅延状況をひと目で確認。本船スケジュールを各船社サイトで確認し転記するといった非効率な業務が不要になります。

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本船動静のトラッキング精度に高い評価を頂いています

Shippioが従来のフォワーディング事業の中で培った独自のロジック×オペレーションにより、正しい日付(ETD, ETA)や本船のステータスを算出しています。そのため、本船ステータスが自動で取得できない船社もトラッキング対象となっています。

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シップメントごとの書類・情報管理で、スムーズな案件進行を実現

メール・フォルダ・エクセルなどに散在する書類・情報をシップメントごとに整理ができるから、あらゆる手続きがスムーズに。

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実務者 ⇄ 現地法人/営業などの部署横断コミュニケーションも円滑に

追加料金なしで社内関係者を招待可能。貿易に携わる全員のコミュニケーションコストの削減効果も期待できます。

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※ 「Shippio」ご利用ユーザの2022年実績より抜粋

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Any Cargoの詳しい資料配布中!

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多くのお客様にご満足いただいています

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大手メーカー 貿易実務者

貿易実務に欠かせない本船動静確認には、もともと月に80-100時間くらい工数をかけていました。ほとんど解消できるようになるのは非常にありがたいです。

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大手メーカー マネージャー

従来見えなかった”輸送中の貨物”が可視化されることで、計画のリスクにより早く気付けるようになりました。

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大手商社 貿易実務者

動静の精度がとても正確で驚きました。やみくもに“がんばる”のは時代に合っていないんだと改めて感じました。

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総合商社 マネージャー

効率化で浮いた時間で、従来からやりたかったコスト改善・在庫/出庫管理等行えるようになりました。

初期導入費用は無料、開発なしでかんたんにご利用いただけます

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デジタルフォワーディングとの組合せで
さらなる業務削減も可能です

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よくあるご質問

Q. フォワーダーを切り替える必要はありますか?

Any Cargoをご利用の場合は、現行のフォワーダーさまから切り替える必要はありません。なお、更に効率化を図りたい場合や、システムを無料で試したい場合はShippioのデジタルフォワーディングもご案内可能です。活用方法・メリットなどご興味ある場合は、ぜひ一度お問い合わせ下さい。

Q. デジタルフォワーディングとAny Cargoは併用可能ですか?

はい、可能です。クラウドサービス上は一括で管理できますので、合わせてご利用いただくことを推奨しております。
現在も併用してご利用中のお客様が多くいらっしゃいます。