概要
国際物流に携わる多くの企業において、国際物流業務のDXはあまり進んでいません。例えば、「貿易担当者を介さないと最新の輸送スケジュールを確認できない」「本船動静の最新情報を手動で確認し、自社のExcelに転記して管理しなければいけない」など、非効率なアナログ運用が続いている企業様が多いです。
Shippioは日本初のデジタルフォワーダーとして、デジタルフォワーディングやAny Cargo等のソリューション提供やコンサルティングを通じて国際物流領域のDXを推進し、荷主企業の課題解決を支援しております。
本セミナーでは、国際物流を取り巻く現在の環境の変化をお伝えしながら、国際物流プラットフォームShippioを活用した業務効率化やリスク管理の手法について、サービスのデモンストレーションや荷主企業の実活用事例を交えてご紹介します。国際物流管理の高度化について興味がある方は、ぜひご視聴ください。
こんな方におすすめです
・既存の輸出入業務に課題感を持っている方
・輸出入業務改革に取り組んでいる方
・サプライチェーンや輸出入業務を統括する部門の責任者、担当者の方
・貿易実務従事者で業務効率化に関心のある方
・自社物流に課題意識をお持ちの経営層の方
登壇者
真畑 皓
Shippio マーケティング マネージャー
日本IBMにて、大手企業担当のアカウント営業として、基幹系のレガシーシステムからAIやIoTなど先端技術を活用した新規事業まで幅広く提案。 AI&Cloudの事業開発部門にて、IBM Cloud事業の戦略策定、大型アライアンス提案、業界横断のデジタル・プラットフォームを立ち上げなど企業のDXを支援。
Shippioに入社後は、営業企画、 新規顧客開拓(マーケティング、セールス)を担当し、現在はマーケティングに従事。
寒河江 奈々
Shippio インサイドセールス
EC事業者向けのWEBシステム会社にて、インサイドセールスとして従事したのち、2022年にShippioへ入社。マーケティング部やセールス部と連携しながら、事業者様の固有の業務課題を解決すべく、課題やニーズをヒアリングしShippioの導入支援を行う。