倉庫・海貨業者・自社の三者間でのやりとりを「Shippio」で完結。 貿易業務の可視化で物流業務の作業効率50%削減に成功!
①「Shippio」導入後はクラウド上で港ごとの物流業務が容易に管理・共有できるようになった
②倉庫・海貨業者・自社の三者間でのやりとりを「Shippio」上で完結。作業効率50%削減が実現
- 社員数~1,000人
- 専門商社
- 業務削減50%
クラウドサービスを使って輸入業務を円滑にし、業務効率化を図る
①国際物流における本船動静の確認工数を削減したい
②各フォワーダーに依頼している案件の一元管理によるスムーズな台帳更新の実現
①クラウドサービスを使って本船やコンテナの状況を視覚的に確認したい
②遅延発生時の情報共有を関係者全員へスムーズに行いたい
①「Shippio」導入後はクラウド上で港ごとの物流業務が容易に管理・共有できるようになった
②倉庫・海貨業者・自社の三者間でのやりとりを「Shippio」上で完結。作業効率50%削減が実現
①動静確認がスムーズになり管理業務の工数が、 1件につき約30分削減!
②案件情報の一元管理により関係者間での情報共有が容易に
①案件の最新状況を関係者に容易に管理・共有可能に
②船の位置情報、コンテナ数の動きが可視化できるため画面で管理がスムーズに
①納期調整業務は、伝言ゲームのような重複業務の削減で75%削減
②関係者がクラウドサービスを利用することで、複数の組織間での情報共有の工数が70%以上削減
①本船動静確認や納期調整の工数を75%削減
②毎日5分で全体状況を把握可能に
③倉庫と動静状況を共有することで、ドレーの待機料も改善
Shippioを活用することでクラウド上で貿易業務が完結し、業務量が従来の30%ほどに
①案件・輸送ステータスの管理・共有工数の削減
②貿易書類の管理工数の削減、メールに添付していた書類が案件に紐づけて管理可能に
③工場担当者もShippioを利用することで、営業・工場間で綿密な製販会議が開けるようになり、業務改善のアイデアが生まれた