拓大松田教授解説!台湾を取り巻く国際物流市況(荷動き・運賃・リスク)

終了
  • 日 時
    2024年02月29日(木)11:00~12:00
  • 場 所
    オンライン(Zoom)
  • 概 要

    海運経済専門家の拓大の松田教授から、台湾航路に特化した、外部環境・荷動き・運賃動向について解説を頂きます。

  • 登壇者

    拓殖大学商学部教授 松田琢磨 氏

  • イベント情報
  • セミナー

拓大松田教授解説!台湾を取り巻く国際物流市況(荷動き・運賃・リスク)

概要

海運経済専門家の拓殖大学の松田琢磨教授をお招きし、今月は台湾航路に特化した、外部環境・荷動き・運賃動向について解説を頂きます。
台湾からの輸出入、トランシップ航路をご利用の貿易担当者の皆さまに、今後の物流計画を立てる上で必要となる、リスクやコスト等の市況情報をご提供します。

今後の物流計画を立案する際のデータとしても是非ご利用ください!

※本セミナーは2024年02月13日に開催した同タイトルのセミナーの録画配信となります。予め、ご留意下さい。

アジェンダ

  • 台湾を取り巻く外部環境
  • 台湾航路の荷動き・運賃の動向

こんな方にオススメ

  • 物流・SCMの企画業務や物流費の分析業務を行っている方
  • 国際物流の市況データ・動向に興味がある方
  • 台湾経由の輸出入の取引がある方、検討されている方
  • 自社物流に課題意識をお持ちの経営層の方

登壇者

松田 琢磨
拓殖大学 商学部 国際ビジネス学科教授,(公財)日本海事センター 企画研究部 客員研究員

筑波大学第三学群社会工学類卒業。東京工業大学大学院理工学研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)(東京工業大学)(公財)日本海事センター主任研究員を経て,現職。研究分野は海運経済学,国際物流など。
 ‘Monopoly in Container Shipping Market: An Econometric Approach’(共著、2021年)、『新国際物流論 基礎からDXまで』(共著,2022年),『日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?』(共著,2023年),『コンテナから読む世界経済 経済の血液はこの「箱」が運んでいる!』(2023年)などの著書/論文がある。
所属学会は日本海運経済学会(常任理事,産官学連携委員長,編集副委員長),日本物流学会(理事,編集委員),国際海運経済学会(IAME),日本経済学会,土木学会,日本交通学会,公益事業学会,日本クルーズ&フェリー学会。
2021年5月よりNewsPicksプロピッカーも務める。

開催概要

イベント名 :拓大松田教授解説!台湾を取り巻く国際物流市況(荷動き・運賃・リスク)

日時    :2024年02月29日(木)11:00-12:00
会場    :オンライン(ZOOM) 
参加費      :無料
参加方法     :下記の申込フォームから送信ください。