デジタルフォワーディング

貿易業務のプロセス可視化から

業務効率化、脱属人化

 

コア業務へのシフト、事業継続性の向上

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デジタル×オペレーション

国際物流の見積り・発注から貨物のスケジュール調整まで、
クラウド上で一元管理し、貿易業務の可視化・効率化を実現

デジタルフォワーディング 4つの特長

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01    シップメント管理

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進捗を分かりやすくマイルストーン表示

視覚的にシップメントの進捗や本船動静をタイムリーに把握することができます。

 

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マップ機能で位置を確認

洋上にある本船位置を地図上でタイムリーに表示・把握ができます。

 

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遅延発生時にはアラート表示

分かりやすく色別に遅延状況を表示します。(赤は遅延・黄色は遅延可能性あり)

 

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納品管理もリスト表示で分かりやすく

フリータイム期間や、各シップメントのトラック手配状況がタイムリーに分かります。

 

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02    費用の透明化

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クラウドサービス上での見積もり依頼

面倒なメールでの見積り依頼は不要。定型フォーマットから選択式で見積り依頼ができます。さらに見積り上で数量・サイズ・重量に応じたコストシュミレーションも可能です。

 

 

 

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請求書もクラウド上で発行

期間を選択してまとめ請求書としてダウンロードが可能です。

 

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03    貿易書類・請求書の管理

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書類や請求書データをクラウド管理

クラウドサービスに業務に関する書類をアップロードして、シップメントごとに一元管理が可能です。メールによる書類の受け渡しがなくなり、外部の倉庫とのやりとりもサービス内でペーパーレスに行えます。クラウドなのでオフィスはもちろん自宅や出先などでも書類の確認ができます。

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書類の検索もラクラク

ファイリング作業を簡素化でき、税関の事後調査や社内監査時にも必要な書類を簡単に検索することができます。

 

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04    円滑なコミュニケーション

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貿易業務の進捗状況を可視化

案件ごとにShippioのオペレーターとチャットで、簡単にコミュニケーションが取れます。さらに会話の履歴参照もできるので、ストレスなくより詳細な状況をいつでも把握することが可能です。

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書関係各所がクラウドサービス上でやりとり

社内の営業やアシスタントはもちろん、外部倉庫や海外現地法人にもアカウント付与することでShippioにアクセス可能。本船動静の問い合わせや確認が不要になり、納品先との納期調整を3社(荷主・倉庫会社・Shippio)のチャットで行うことができます。

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ご利用までの流れ

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導入事例

 

Shippioのデジタルフォワーディングを導入し、
貿易業務の可視化・効率化を実現した事例をご紹介いたします