本船動静自動トラッキング機能
1件1件の手動更新から完全開放
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国際物流プラットフォーム Shippio Platform > Shippio 本船動静トラッキング機能

貨物の状況確認に疲れていませんか?
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社内外の関係者と
自由にチャットやファイル共有が可能。

  • チャット
  • ファイル共有
  • 共有範囲の設定
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1日何十~何百回もの状況確認

毎日複数の船社サイトを手動でチェックし、船舶の入港情報を深夜まで確認

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24時間気を抜けない貨物管理

24時間動き続ける貨物。ほか作業中でも、状況の乱れや遅延がずっと気がかりになることも

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膨大な量のExcel転記

更新漏れ、記載ミスを起こしかねない膨大な単調作業

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顧客 / 社内からの緊急問合せ

「今どこにありますか?」の都度調査。業務が中断される

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自分以外に任せづらい重圧

複雑な業務で、担当に属人化。引き継ぎも困難で、休暇も取りづらい

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多重チェックの繰り返し

確認漏れや、ミスを避けるためのダブルチェック・トリプルチェックを繰り返し実施

Shippio の本船動静トラッキング機能なら

本船動静確認作業をすべて自動化し、

常に最新情報を確認できます

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自動化の「品質」にも自信があります

単純なAPI接続だけでは実現できない"専門家の品質"を再現。
テクノロジー+オペレーションでのハイブリッドトラッキング

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従来のAPI接続だと

1案件1情報ソースからの情報取得が基本で、"精度高く情報が出せるケース"は限定的

 

  • 1つのキー情報×1データソースに依存するリスク
  • API非対応船社は対象外 / 低品質
  • 実務者が目を切るまでには至れないケースも多い
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Shippioのトラッキングなら...

フォワーダーとしての実務経験や、20万超のトラッキング経験を活かした"専門家の精度"を実現

 

  • 複数ソース×複数キー情報での判定
  • 独自ナレッジを活かしたオペレーション部隊
  • API非対応船社もカバー

API連携機能も完備。システムとの連携も簡単

従来のシステムで
そのまま確認

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既存ワークフローを変えることなく
使い慣れたシステムを活用できます

自社システムへの
手動転記がゼロに

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既存システムとAPI連携することで、
動静情報の手動転記作業を完全自動化

自社データ×動静実績で、計画も精緻に

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正確なETA情報を既存の生産管理・販売管理システムに反映します

Shippioクラウドサービスをご利用のお客様は、無料でAPI連携が可能です

Shippio APIについて

ぜひ一度試してみませんか?
お気軽にお問い合わせください。

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活用例
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動静確認業務の属人化脱却・効率化

特定の担当者に依存していた船社サイトチェック業務を完全自動化。専門知識が不要になり、誰でも正確な動静情報を把握できる環境を構築。業務継続性リスクを解消します。

 
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生産計画の精緻化

ETAの正確な予測により、原材料の到着日程を事前に把握。洋上在庫を踏まえた生産計画を立てることで、在庫不足・余剰在庫のリスクを大幅に削減できます。

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海外向け納期トラブルの低減

出荷状況・ETA・輸送中商品情報の連携を通じて、グローバル拠点に「なにが・いつ・どこに・どれだけ届くのか」を即座に共有することで、納期トラブルの発生を防ぎます。

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自社システムとの連携

ERPや生産管理システムとAPI連携することで、動静情報の手動転記作業を完全自動化。リアルタイムでデータ同期し、システム間の情報格差を解消します。

 
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リードタイム分析によるサプライチェーン高度化

国際物流のリードタイムデータを蓄積し、既存の経営データと組み合わせることで、より多様で精度の高い分析が可能。戦略的な意思決定を強力にサポートします。

導入はかんたん3ステップ

お申込後すぐにご利用いただけます。

ヒアリング

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弊社担当よりお客様のご要望・見積もり条件等をお伺いします(オンライン可)

ご利用案内・お申込

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サービスのデモンストレーションや質疑を行います。

すぐにご利用開始

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お申込み後すぐにAPIのご利用は可能です。

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よくあるご質問

Q. 本船動静のトラッキング方法は?

Shippioがフォワーディング事業の中で培った独自のロジックにより、正しい日付(ETD, ETA)や本船のステータスを算出する仕組みとなっています。各データソースからのデータ取得はシステムと人力のハイブリッドになっておりますので、船社から自動で日付・本船ステータスを取得できない場合でも、Shippioクラウドサービスは自動トラッキングを行うことが可能です。

Q. トランシップが発生する場合のトラッキングはできますでしょうか?

トランシップが発生するケースにおいてもトラッキング可能です。FCLの場合は、自動的に経由港の情報(港、予定日)を更新し、LCLの場合は、経由港が発生した際に本船名とVoyage No.をご入力いただければ更新可能となります。

Q. 外部システムと連携する方法はありますか?

Shippio API を利用することで、基幹システムやその他外部サービスとデータを連携することが可能です。(→  Shippio API説明ページ

このAPIを利用することで、お客様のシステムとShippioとの間でシームレスな連携が実現され、常に最新の貿易情報にアクセスできるようになります。結果として、業務の効率化と自動化が大幅に進むことが期待されます。

Q. Shippio Platformを利用するために必要なインストール業務はありますか?

Shippio Platform専用のシステムやアプリの導入作業は必要ございません。Google ChromeやMicrosoft Edgeのブラウザを開ける環境下であればどこでも利用可能です。ご招待するゲストユーザーも同様の仕様となりますのでお気軽にご招待ください。