概要
物流コスト削減に頭を悩ませていませんか?本セミナーが解決のヒントを提供します。
名古屋港コンテナヤードシステム障害、大阪万博による港混雑、災害による国内陸送機能低下など、近年多くのリスクが浮上しています。
BCP(事業継続計画)観点から、地方港の利用など、柔軟な輸送ルートの確保の必要性が増しています。
▶セミナーのポイント
・2024年問題(ロングドレー懸念)とその対策
・地方港のポテンシャル(コスト面・サービス面)
・地方港インセンティブ(助成金)による海上輸送・国内集配送コスト低減
▶セミナーで得られるもの
・地方港の未活用ポテンシャルを理解し、そのインセンティブを効果的に活用する方法
・地方港を通常ルートとして前もって設定することで、何かあった際のリスクを軽減
・各地方港での成功事例を学び、自社に適用するアイディアを得る
本セミナーは、物流コストを削減しながらビジネスを安定させたいと考えている荷主企業にとって、非常に有用です。
ぜひこの機会にご参加ください!
アジェンダ
1.背景2.地方港活用のメリット / デメリット
3.地方港インセンティブ活用案事例
4.まとめ
こんな方におすすめです
- 物流や貿易の管理職の方
- 物流企画の管理職、メンバー
- ASEANからの輸入をしている荷主企業
- 現在、主要港から地方配送を行っている荷主企業
登壇者
株式会社Shippio セールス マネージャー
金城 健
株式会社フルスピードにて、Salesとしてアドテク事業の新規展開に携わり、主要BtoBマーケティング実施企業の顧客開拓や大手広告代理店との提携を担当。後にフルスピードが広告代理店とアドテク事業を分離するために戦略的子会社、クライドを設立。クライドの部長として、DSP事業の成長に尽力し、売上と組織を急成長させる一方、新規事業の立ち上げにも関わる。現在はShippioでセールスマネージャーとして従事。
開催概要
イベント名 :地方港活用で勝つ!助成金で賢く輸送コスト削減
日時 :オンデマンド
視聴方法 :下記の申込フォームから送信ください。